knuckle punch

朝露

夜明け前の太い流れ。

稚鮎の群れが足下で跳ねる。
期待しながらそれらしき場所を狙ったが、2つ逃げられて終わり。




日が昇ると共に山の中へ。

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今年初めて入る渓は水量も未だ多い。

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朝露に濡れる草を掻き分け崖を降りる。

魚の反応はまずまずだが、やはり2mの壁が立ちはだかる。
なんとか手にしたのは、かわいい顔した子。

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完全に陽が昇ると流石に暑くなり、ちょっと休憩。
短い時間で意外と歩いた。

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以前とは随分と流れが変わったが、魚達は元気な様子。
さて今度はどこへ行こうか?


  1. 2012/06/04(月) 09:31:12|
  2. 渓流
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時の流れ

時間の流れる速度。
感じ方はその時々により変化する。

焦らなくていい。
そんな時間はゆっくりと進む。
心底そう感じた一日だった。



山奥に向かい魚の反応を見てみる。
ほどよく反応してくれる魚に適度に遊ばれた。
ポロポロと、よくもまぁ落とせるもんだ。

それでも魚が居ることが分かれば、そんなに悔しくもない。

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木漏れ日。なんとも爽快。

山肌にはミズブキ。

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少しだけ頂く。

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ゆっくり歩きながら周りを見渡せば、色んな景色が見えてくる。




午前の部を予定通りに終了。
ウェーダーを脱いで、くつろぎのひと時。

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最近こだわっているお昼ごはん。

時間をかけず、ゴミ出さず。
徹底的にムダを省いて美味しく食べる。

お湯を沸かすだけじゃ勿体ない。

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たった10分で出来る簡単なランチ。

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こんなのが美味い。
やたらと。

色々と試してきたけど、今日のが今のところの一等賞。



そして午後の部。

沢に入り岩魚の顔をちらっと見て、道中で気になった太い流れに入ってみた。
今までは、なんとなく入る気になれなかった場所だが思いきって。

間近で見ると雰囲気は充分。
今日はナイロンラインで試してみる。

いきなりの大場所で良いのを掛け損ねた。
たまたまなのか?それとも居るのか?

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ミノーを引ったくる。

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太い。

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砲弾型の鋭い顔した本流育ち。

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こんな子が要所要所で出てくる。

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そしてナイロンはバレない。

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素晴らしいプロポーション。

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もう何も言うことは無い。









が、この後の行程が予想以上に長く・・・
もう帰りたいのに帰れない。

体力の限界がすぐそこに見えており
危うく泣いちゃうところだった。


でもね、こんな遊びは最高だと思うのです。


いや、ほんとはまだまだ足りない。
もっともっと楽しいハズ。



  1. 2012/06/05(火) 23:14:01|
  2. 渓流
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山上の岩魚と激流の山女

漸くの雨。
これを待ち望んでいた。

水の色は薄らと濁りが入り上々、水量も回復。
強い流れの中から山女を探す。



車を走らせながら良い流れを探し、要所要所で竿を出すことにした。



まずは先日喰わせられなかった山女を狙ったが姿は見えなかった。
移動したんだろうか?

しばらくその場にいると濁りが強くなってきた。
ダメなのか?

昼食をとる為に景観の良いところまで移動。
満腹になったところで辺りを見渡すと後ろの沢が気になった。

ちょっと入ってみるか。

軽い気持ちで入ったが、思った以上に魚が居る。
ポロポロと相変わらず魚を落としながら進むと大きな堰堤。

そんな最後に顔を見せてくれた岩魚。
大きさは大したこと無いのだが、もの凄く美魚。

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黒い躯にくっきりとした模様。

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完璧な鰭。

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こんな魚を見ると夜勤の疲れなど吹っ飛んでしまう。
そのまま山女を狙うという目的を忘れ、いや放棄しウェーダーを脱いだ。



そして時間が余る。

川沿いを車で走り、山女の居そうな場所を探しながら帰ろう。
釣りどころか、じっくり見たことも無い場所を車を停めながら観察。

良さそうな場所を見つけた。

と同時にウェーダー装着。やっぱり。




広い流れが、ぎゅっと絞り込まれた激流。
ミノーがあっという間に流されるくらい。
更にその中で最も流速の速い部分。

どうしてもそこが気になった。

珍しくアレコレ考えて立ち位置を決めた。



引ったくってギラリと光る。






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もう良いでしょ今日は。
良い夢見るのに、これ以上何が必要?






  1. 2012/06/10(日) 22:20:09|
  2. 渓流
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新緑から深緑へ

もう歩き難いと感じるほど山の緑が増えた。
明るい緑から深い緑へ。

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これだけ周りを見て歩いているつもりでも、実は全く見ていないんだな・・・
初めて見る花や草木が意外と多いことに気が付いた。
いや、意外とじゃなく見覚えのあるモノの方が圧倒的に少ない。

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山へ行く度に新たな発見がある。
飽きない理由はそれ以外にないんだと思い知る。




明日からは鮎がはじまる。
ここぞとばかりに減水の川を見て歩く。

結果、思った以上に山女は居た。

これを今後どう狙うべきか?それが問題。



その途中で。

執拗なまでにミノーを追いかけて来たレッドバンド。

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これはこれで充分に楽しい。

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君はまだまだ大きくなれる!


  1. 2012/06/15(金) 22:24:52|
  2. 渓流
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妙な・・・

台風は握りつぶした!のにね・・・
天候悪く、今年の初玄達は中止。



とっても暇になっちゃった。yasuたんも。
ので、一緒に渓流。

妙な組み合せだ。



ここ最近のボクの探索。
それとyasuたんの20年以上前の記憶。
これらを基に川探しから始めた。

まぁ見事なまでにポロポロと落とす二人。

どうしたものか。



しかし魚は居る。
行くところ行くところ、ほぼ反応してくれる。

落とすけど。






そして辿り着いたのは、チョロチョロな沢。
増水のおかげでようやく釣りが出来るといった感じ。
なんとか撃てるかな?




諦め半分で投げてみたら、ありゃま!出てきた!

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大っきな顔の鼻の割れた雄。

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黄色の強い尺越え。




充分に満足した心の底では
『もう帰りたい・・・』
そう思っていた。



が、そこから川探しはまだまだ続き・・・
魚は出るのに、相変わらずポロポロを揃って繰り返し・・・

微妙な空気を纏ったまま、川をあとにする二人なのでした。




  1. 2012/06/22(金) 17:54:48|
  2. 渓流
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ひと区切り

渓流解禁から5ヶ月。
目標としていた某河川上流域の地図がようやく全区間繋がった。

最後まで残しておいた最上流部。
水量もそこそこ有ったことから入ってみた。




ここまで来ると岩魚のみだった。
山女も視野に入れながら釣ったが、姿は確認出来ず。

沈み石の周辺、白泡の中。
いかにもという場所から元気に飛び出してくる。

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相変わらず岩魚って可愛い。

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太くコンディションも良い。

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今までは夏場しか見たこと無い区間。
パッと見で諦めていたのだが、水量が多いと渓相はここまで違うものか?
入ってみないと分からないもんだ。


昨年秋に見つけておいた大場所。
迷ったあげくに入ってみた。人の入った形跡はない。

川を渡り崖を下り苦労したにも関わらず、魚の反応は皆無。

だけど、これはこれでいい。




少し区間を変えると・・・

SDIM1657.jpg

ヌメっとした肌。模様がまた違う。

SDIM1659.jpg

ライズしてた子。



途中、大岩魚にも出くわした。
タイミングをみて、もう一度狙ってみよう。


今後は細かい沢の調査。
完成度の高い地図を作り上げるために。
  1. 2012/06/26(火) 23:35:19|
  2. 渓流
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今度こそ

行かせてください、玄達瀬。
もう変な伝説なんて要りません。

お願いします・・・




と、祈る様な思いで準備しております。

SDIM1661.jpg

SDIM1663.jpg

どれだけ握ってないんだろ?ジギングロッド。
信頼と実績のあるジグだけ詰め込んだ。
ちなみにアルミは大の苦手。

1年以上握ってないキャスティングロッド。
ライトタックルで挑む。

ヒラマサ。
掛かったら終わりだな。あっさり諦める。





あと現実的に無理だけど前々から思ってた、赤い竿にスーパーウルム。
やってみたい。
確実に船長に怒られるけど・・・



ま、とにかく
行かせてください玄達瀬。


  1. 2012/06/30(土) 13:03:45|
  2. オフショア
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